London-Kyoto FAPDA Award 2019のDigital Art CategoryでFinalistsに選ばれました。2019年5月に京都で展示されます。FAPDA(Film / Animation – Photography – Digital Arts )Awardは英国王立美術大学|Royal College of Art (RCA)の教授などが審査員を務める国際的な評価を得られるAwardです。

評価された作品は”In the wine glass +”という作品です。

この作品はギリシャ神話の女神、狩猟・月の女神といわれるアルテミスをインスピレーションとしています。アルテミスは太陽神アポロンの双子の妹(姉)であり、美しい処女の猟人の姿しています。ローマ神話のディアナ(英語形ダイアナ)と同一視される女神で、「鹿」は女神アルテミスにとって神聖な動物です。アルテミスは「鹿」を守護し,「鹿」を生贄とする女神でもあります。

『あなたが飲み干したワイングラスにアルテミスは神聖な動物である生贄の「小さな鹿」をワイングラスの中に入れると、その「小さな鹿」は突然チェロを持ち出し演奏を始めた。。。』という空想から始まる話を想像し、幻想世界に登場する食卓の壁にかけてある絵画をイメージして制作した作品です。

制作2016年